買ってから考える

ゲームとフィギュアとガジェットとバイク(SVARTPILEN 401)にお金をかける人のログ

Husqvarna SVARTPILEN 401 カスタム KTM DUKE化

街中でも見かけることが増えてきたので、そろそろオリジナリティを出していこうとカスタマイズを進めていました。

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「カスタムするならどんなのにしようかな」と考えてたときに、390DUKEと兄弟ということもあり、こんなクソコラを作ってみたんです。そうしたら案外良さげに見えることが判明。

元々DUKEに乗っていたので、オレンジ成分が恋しくなったのもあります。

 

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ということで、実際に行動に移したものがこちら。

元々のデザインは活かしたので、SVARTPILENの亜種感が出せたのではないでしょうか。

 

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カウル周りは業者に塗装して貰う予定(6万円)だったのですが、ホイール交換で予算が尽きかけたので自家製に変更。

失敗しても大丈夫なように、当初はラバースプレーですべて塗るつもりでしたが、マスキングの難易度が桁違い(剥がれてしまう)ので、カッティングシートを採用しました。

 

先日レビューしたカッティングマシンは、このカスタムのため……。

 

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そこそこ上手くデザインデータを作れたライン部分ですが、もう少しブラッシュアップできそうです。

曲面をスキャンすることは出来ないため、実車から線幅を計測し、怪しい出処のデカールキットやプレス画像をトレースして微調整を重ねました。

 

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概ねいい感じのトレース感ですが、端は若干大きめにマージンを確保しています。

よく見ると、下のライン部分が立体的に透けて見えます。遠目にはまずわかりませんが。

 

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ロゴ周りのラインは微調整に疲れてしまったので、太くして横着。太くてもそこまで悪くはないかな……。余裕があるときに直します。

 

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新品のホイールにリムステッカーは貼られていないので、こちらも自作。

Φ460mm・内向きに15mmの線幅で作ると丁度いい感じです。文字は10mm程度ですが、余裕でカットできましたね。

 

ちなみにDUKEのホイールだけでは装着出来ないので、ブレーキディスクやスペーサーなど色々揃えてもらいました。

部品代だけで15万近くかかったので、黒でいいなら10万円で全て揃う純正セットがオススメ。

純正のキャストホイールキットは250 DUKEのホイールっぽいので破格です。

 

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ラジエーター周りはカッティングシートが溶けてしまうのではないかと思い、フォリアテックのラバースプレーを使用。

蛍光オレンジの発色もいいので、カッティングシートとの差もさほど感じません。熱で剥がれたりなども今のところはなし。

 

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701リスペクトのシート下ロゴ。意外と後ろから見えるのでカッコいいです。

フェンダーレスキットを装着すると見えなくなりそうですが……。

 

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グラブバーに埋もれてしまいますが、テールランプ横のロゴも作りました。

蛍光タイプのシートは固めなので、3.5mm程度の文字だとカッティングとカス取りが少し難しめでした。普通のシートなら余裕でしょう。

 

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なんとなくキー周りのカウルもカスタムしてみたくなり、ラッピングフィルムを購入して初挑戦。

三次元的なフォルム過ぎて過酷を極めましたが、なんとか貼れました。

写真だと横のカウルと似たような色味ですが、ブラックのラメタイプなので、実際見ると色は異なります。

 

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おまけに先日のレビューで書いたマフラーのロゴ隠し写真を載せておきます。誂えたかのようなピッタリさです。

 

DUKE×SVARTPILENのキメラバイク完成!

「兄弟機だから一緒にしてしまえ」という頭のおかしいカスタムでしたが、思っていたよりもいい感じに落ち着いたのでホッとしました。

あとはハンドガードを付けたら、個人的にはゴールかなと。

 

今回のカスタムでは、カッティングシートやラバースプレーを使うことで、可逆性を保てたのが大きいですね。特にオレンジや蛍光色は退色するので、色味を維持するなら塗装より良いかもしれません。

テンプレートも出来たので、色を気軽に変えられる点もポイント。ライン部分のカッティングシートとか需要あるでしょうか。

 

後日、見つけたんですが、SVARTPILENのスパイショットでは、DUKEのホイールが装着されていたんですね。このカモフラを再現しても面白いかもしれません。